主人の友人たちと徳島に行ってきました。ついでに淡路島にも。
何とか3日目までupしました。 Day1 金曜日仕事を少しだけ早退して、新幹線で新神戸へ。 新神戸でレンタカーをかりて、淡路島に向かいました。 運転手は主人。一応カーナビがついている車をかりたのですが、レンタカーをかりたところをでるところで、ナビの指示がよくわからず、間違った方向へ。 すぐに高速に乗るつもりが、市街地へ・・・。ナビの指示がわからず、曲がる場所がわからなかったり・・・。本当につくのか不安になりながら、なんとか高速へ。無事に淡路島に向かいました。 今回予約をとってあったのは、ウエスティンホテル淡路。ワールドカップのときにイングランド代表が泊まったことで有名なホテルです。すごくいいホテルだと聞いていたので、とても楽しみでした。ネットでとっても安く(旅行会社のパンフレットの半額ぐらいで)とれたので、とてもうれしかったです。 部屋は広いし、フロントの人もいい感じだったし、とても快適に過ごせました。 レストランは混んでいたので、夕食をホテルのメインバーでとったのですが、お酒もご飯もおいしく、ついつい飲みすぎ食べ過ぎました。 ご飯を食べたらその日は翌日が早いので寝ました。 Day2 朝食後にホテルの隣にある公園へ。 まだ、花祭り?の前で見ごろはまだと言うことでしたが、チューリップなどが咲いており、結構楽しめました。有料の公園もあるようでしたが、充分無料の公園でも楽しむことができました。 公園を散策後、ホテルをチェックアウトして、徳島へ。 高速で徳島まで向かったのですが、思った以上に淡路島は広く(30分ぐらいで抜けれるかと思っていたのが、一時間以上かかりました。)、おどろきました。 徳島では、鳴門で主人の友人たち夫婦と待ち合わせ、計6人で行動することに。 昼食を皆でとった後、渦潮を見に観覧船乗り場へ。渦潮は大潮の時期がいいらしく、一応春も良い時期とのことでした。干潮・満潮のときに見れるのですが、干潮時と満潮時とではできる場所も、渦の向きも違うそうです。(自分たちが見たのがどっちだったかは忘れました・・・。) 渦潮は一つのものができるだけかと思っていたら、つぎつぎと小さいものができてはきえていくという感じでした。思っていたのとは違いましたが、おもしろかったです。 その後は、少し山のほうへドライブして景色を楽しみ、一番寺に寄った後、本日の宿へ。大歩危温泉というかなり徳島でも高知県と愛媛県の境にあるところに行きました。 ホテルで、かなりたくさんの夕食を食べて、その日は早めに寝ました。(また翌日も早いので。) Day3 この日は大歩危・小歩危のあたりをうろうろとしました。吉野川沿いの峡谷で、天気があまりよくなかったので、遊覧船が出ていませんでした。それで、遊覧船はあきらめて、かずら橋へ。 かずら橋はかずらという植物で手すりなどを編んである橋です。最初渡しだしたときは、べつにこわいとも思わなかったのですが、3分の1ぐらいいったところから足がすくみだして、だんだんこわくなっていきました。そこを赤ん坊をだいてひょいひょいと歩いていく人がいてびっくりすると同時に、こわくなければおもしろくもないんだろうなと思いました。 そのあとは、祖谷温泉へ。ここは、道後温泉と並んで四国で数少ない源泉かけ流しの温泉です。 ロープウェイで川のほうまで下りていって、温泉に入りました。ただ、源泉の温度が39度と低く、また風の強い日だったので温泉に入ってとても寒い思いをしました。 その後は徳島市内へ。たるいうどんというものを食べました。たるいの中にうどんがあってかなりびっくり。この旅行中ずっと食べ過ぎていたので、うどんがあっさりしていて、とてもおいしかったです。 友人と別れて、神戸に向かってまた帰りました。神戸の高速で事故をしていて、また街中を走ることに・・・。神戸と車とは相性がよくなかったらしい(; ;)
by ipjp
| 2006-03-25 22:39
| 旅行
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